何を感じるかは自由。 でも、見方に正解有り。

 

「美術を理解するためには感性が必要」

はっきり言って、これは誤解です。

 

西洋美術を本当に理解するためには、
「学び」が不可欠です。

少し学びを深めるだけで、

感じられることが増え、より美術が楽しめます。

 

「でも、どうやって美術を読み解けばいいの? 」

 

こういったお悩みを持つ方に、

著書「論理的美術鑑賞」でご紹介している、

今すぐ実践できるフレームワークを使った鑑賞法を、

全7回の無料メールマガジンでご紹介してまいります。

 

見るべきポイントがわかり、どんな作品でも

自分で読み解けるようになります。

 

美術を深く理解することで、感性も磨かれます。

感性を高める「美術の見方」を手に入れませんか?

 

【こんな人におすすめ】

・「美術を深く見られない」と感じている人
・美術をもっと楽しみたい人
・感性を高めたいビジネスパーソン

 

【全7回のメルマガの内容】

第1話:立体的美術鑑賞法ができた背景

第2話:基本の「3P」を整理して作品をざっくり理解する

第3話:「作品鑑賞チェックシート」でありのままに作品を捉える

第4話:アーティストが生きた軌跡をたどる「ストーリー分析」

第5話:「3つのK」で当時の美術業界を分けて見てみる

第6話:「A-PEST」で当時の時代背景を知る

第7話: セミナーやオンラインサロン「ロジカルアート」についてのご紹介

 

【開発者紹介】

株式会社SDアート 代表取締役

堀越 啓(ほりこし・けい)

 

アーティストと交流がある家で育ち、
彫刻家・佐藤忠良氏より命名される。

上智大学卒業後、大手一部上場メーカーにて、

企画畑を歩み、主に海外案件を担当したあと、

東日本大震災等をきっかけに退社。

 

その後、2012年、SDアートに入社し、

全国美術館での展覧会企画や、芸術祭の企画など

自治体や企業へのコンサルティング事業を展開。

 

美術鑑賞セミナー「ゼロからわかる!

世界の巨匠から学ぶアート入門プログラム」は、

のべ150名以上が受講し、現在も満足度100%を継続中。

 

2020年5月に発売した著書「論理的美術鑑賞」は、発売後

三ヶ月で3刷し1万部を突破。Amazonカテゴリー別で1位

を獲得。台湾や韓国でも翻訳され、出版予定。

 

 

美術をもっと楽しんで見ることができるようになりたいという方は、

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